*赵灵儿觉得队长（奥兹）看起来法术和知识最强，于是请他保管戒指。
“这里有一个小孩的骷髅...”赵灵儿难受的说不下去，于是习惯性的念念经给他超度超度。
“......我们天洲那旮有超度亡魂的歌谣 我来给你唱一段吧”赵灵儿低吟浅唱 ，觉得仿佛又是在唱给自己听：”“
"
思へばこの世は
常の住み家にあらず
草叶に置く白露
水に宿る月よりなほあやし
金谷に花を咏じ
荣花は先立つて
无常の风に诱はるる
南楼の月を弄ぶ辈も
月に先立つて
有为の云にかくれり
人间五十年
化天のうちを比ぶれば
梦幻の如くなり
一度生を享け
灭せぬもののあるべきか
これを菩提の种と思ひ定めざらんは
口惜しかりき次第ぞ
思えば此の世は
常の住処にあらず
草の叶におく白露
水に宿る月より犹あやし
金谷に花を咏じ
栄华はさきを立って
无常の风にさそはるる
南楼の月を弄ぶ辈も
月に先だって
有为の云に隠れり
人间五十年
下天の内をくらぶれば
梦幻のごとくなり
一度生を受け
灭せぬ者のあるべきか
灭せぬ者のあるべきか
人间五十年
下天の中をくらぶれば
梦幻のごとくなり
一度生を受け
灭せぬ者のあるべきか
灭せぬ者のあるべきか
常思此世间
飘零无定处
直叹水中月
浮生若朝露
一度得生者
岂有不灭乎
人生五十年
应作如是观
如梦亦如幻
如露亦如电
得偿何所愿
壮士何所憾
....”
*赵灵儿又想了想
吾主虽然不对超度亡灵有专门的经文，不过我也是可以来一首恩典来送魂的
想着就掏出《Book of War Prayers》翻开到最后章节：
“..
焚我残躯，
熊熊圣火，
生亦何欢，
死亦何苦？
为善除恶，
唯光明故。
喜乐悲愁，
皆归尘土。
人生在世,
去若朝露,
魂归来兮,
哀我何哭。
生如夏花，
逝如秋渚，
魂归去兮,
哀我何怒。
怜我世人，
忧患实复！
怜我世人，
忧患实复！
...”
*赵灵儿合上小红书，觉得心情好了很多，平复了不少。于是继续寻找出路。
想来这个戒指就是任务的戒指了。。
